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ロマンスの夜明け

海外ロマンス翻訳小説紹介、ゲーム、ときどき雑記も。

【考察】2017年4月発売の気になる海外ロマンス翻訳小説

2017年3月半ばに入りました。

そろそろ4月発売の新刊情報が
出始めるころかな、と思います。

さて、4月発売予定の海外ロマンス小説の中で、
私が勝手に期待している新刊を紹介します。


夢みる舞踏会への招待状
著)オリヴィア・ドレイク
原書房・ライムブックス




【簡単なあらすじ紹介】

ヒロインである女優・マディは、女優をやめることを決意する。
理由は、資金援助と庇護をしてくれる人を探すため、
自分を「愛人」にする権利をオークションにかけることにした。
それをききつけた貴婦人が、ヒロインを尋ね、
オークションで、ヒーロー・伯爵家の次男ネイサンが、
彼女を入札をするので、彼を選んでほしいというもの。
ネイサンは事情をかかえていた。
それは、伯爵家を継ぐ気がないネイサンは、
実は家を出て貿易商として成功していた。
家族から反対される結婚をして、
父親に仕返しをしようと思いつく。
そこで、愛人契約ではなく結婚契約を1年間結ぼう、
というもの。その申し出を受けたマディ。
ネイサンとマディは、「契約結婚」を1年間結び、
一緒にいるうちに互いに惹かれあっていく。。。
(参照:ライムブックス新刊予告)


この本は、「シンデレラの赤い靴」シリーズの5作目。
そうだったんだ・・・とはじめて知りました(汗)
展開的にはあるあるパターンですが、
ヒロインが女優、ヒーローが伯爵家の次男
という設定は、悪くはないかも。

あらすじを読むかぎりでは、
みどころは「ふたりが惹かれ合う」ところかと。

どうやって惹かれあい、
そして最後ハッピーになるか、
という流れが見所な感じです。

あらすじ紹介にはかいていませんが、
貴婦人がヒロインを尋ねたとき、
赤い靴を渡しています。

それが、
最後の舞踏会でどう発展するか。。。。

見え見え展開かもしれませんが、
このやりとりをどう楽しませてくれるのかが、
楽しみです。


原書房さんのロマンス文庫は、「ライムブックス」
というレーベルで、毎月10日発売しています。

ライムブックスは、
「ときめきの余韻」にひたってもらいたい、
という想いのレーベル。

タイトルもロマンティックですし、
翻訳として選ばれる作品や表紙カバーも
そういう雰囲気を演出しています。

二見書房さんのミステリーロマンスコレクションとは、
また異なるので、わたしはどちらもお気に入りです。