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ロマンスの夜明け

海外ロマンス翻訳小説紹介、ゲーム、ときどき雑記も。

【好きな作家紹介】定評高いヒストリカルロマンスの女王・メアリバログさん

海外の本レビューサイトで見つけた作品
ちょっと気になったので、
読んでみようかなと思っています

その本はこちら↓
 

Only a Promise: A Survivors' Club Novel
Mary Balogh
2015-06-09






メアリー・バログさん 2015年の作品です。
日本ではまだ未翻訳だったかな、と。
ヨーロッパを舞台にした、ヒストリカルロマンス。
伯爵やら男爵やらといろいろ出てきます(笑)
ヒストリカルロマンスの定番ですね。


さてメアリバログさんの作品は、
日本では、原書房さんかヴィレッジブックスさんで
出版されています。

ご参考までに。

2016年に出版された最新作(原書房さん)



ヴィレッジブックスさんからの作品
(2016年現在はメアリバログさんの作品は出版なし)

婚礼は別れのために (ヴィレッジブックス)
メアリ・バログ
ヴィレッジブックス
2011-04-20

わたし個人的には、
ヴィレッジブックスさんの出版する作品がお気に入りでした。

タイトルも素敵なんですよねー
「婚礼は別れのために」のほかに
「ただ会いたくて」「ただ愛しくて」とか

こういった、
切ない感じのタイトルがわたしは好きです

こういう感じのタイトル、
また復活してほしいなと思います。


レビュー内容を見てみると、
純粋なロマンス・・・という感じを受けました。

最近のロマンスは、
すぐにエロ系につながるのが多いので、
純粋なラブストーリーというより、
体関係から始まる交際?という流れが多く見受けられます。

メアリバログさんの描く世界は、
男女の肉体的な関係よりも、
感情の揺れ動き、単なる「好き」では終わらない、
惹かれあう熱情(PASSION)というような
その感情の動きがバランスよく描かれています。

日本のレーベルは、
ハーレクインのほかに、さまざまな出版社から
発売されていますが、
エロ系だけでいうと、数年前からかなり増えてきました。

書店によっては、
海外ロマンス小説がこういったところと一緒にされるのは
やや悲しい現実かな、と。

一般的には、どのロマンス小説も
男女の夜の営みが多いから、結局、フランス書院とかと同じじゃないか。
と思われているところが、若干悲しい。

海外ロマンス・オンリーファンから言わせたら、
ちょっと違うのよねーといいたいところです。

それではまた。