ロマンスの夜明け

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【読書レビュー】愛を告げる天使と 著)メアリ・バログ ※随時更新

【読書レビュー】愛を告げる天使と 著)メアリ・バログ


多佳子です

2016年3月発売の最新刊のレビューをお届けします。





※読み途中のため、追記しながら更新していきます

ここからはネタバレになります。






【かんたんなあらすじ】

生活苦の窮地に陥った未亡人・カッサンドラは、かつては男爵夫人だった。
とある事情で屋敷を追い出されてしまい、使用人とともに生活をはじめたが、
困窮してしまう。
この生活をなんとかするために、
カッサンドラは、お金持ちの貴族の愛人になることを決意する。
貴族を探すために、舞踏会に参加してみたところ、
伯爵スティーヴンと出会う。
スティーヴンはどこか惹かれる思いで、カッサンドラと一夜をともにすごすが…



【ネタバレ感想】

最初の言葉が、「男をみつけないと」

こんなセリフを見ると、
ちょっとドキッとしてしまいますよね。

ヒロイン・カッサンドラの苦悩からはじまる物語。

未亡人となったカッサンドラが、
なぜ困窮しているのか、というのは、少し読み進めていくと、
理由がわかってきます。

カッサンドラが生活のために、
「貴族の愛人になる」と決意せざる得ない状況を。

当時の時代背景を考えると、
女性の生き方は限られているので、その苦悩は想像できます。