ロマンスの夜明け

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【ロマンス小説】恋愛中心の小説とそれ以外のロマンス

今日紹介するのは、「恋愛中心物語」とそれ以外のロマンスについて

アメリカンロマンス作家団体は、次のように定義しています
内容を要約してご紹介します


恋愛中心の物語(
A Central Love Story
)

・主人公が恋に落ちること
・恋愛関係に葛藤・奮闘すること
・恋愛中心である限り、サブプロットをいくつでも含むことはできる


気持ちの満足感と楽観的な結末(An Emotionally Satisfying and Optimistic Ending)
・恋愛とは、男女はリスクを負いながら、葛藤しあうことである
・感情的な正当化と無条件の愛が、男女の恋愛価値となること。

(参照: RWA )


"気持ちの満足感と楽観的な結末"というのは、直訳であえて書きました
要約すると「ハッピーエンディング」というものです
読者によっては、ハッピーエンディングを必ずしも望んでいない場合があります。
ですが、ロマンス小説のきまり、特にハーレクイン系では、"ハッピーエンディングがお決まり"であるので、
要約では「ハッピーエンディング」と紹介しました。

次回はロマンス小説のサブジャンルの定義について、ご紹介します