ロマンスの夜明け

海外ロマンス翻訳小説紹介、ゲーム、ときどき雑記も。

版画に興味津々

版画に興味津々です。

 

消しゴムはんこを以前、少し作っていたことがあります。
消しゴムはんこの利点は、「ほりやすくて、道具が安価」です。
彫った後、保管をきちんとしないと、けしごむがべたべたしたりなど、
劣化が出てきます。土台をつけたほうが、見た目もよく押しやすいです。

版画を作ろうかなと思いついたとき、
消しゴムはんこを即座に思い立ちました。

消しゴムはんこのけしごむは、
100円ショップでも売っていますが、
厚みが少ないので深く掘りすぎると、
穴が開いてしまいます。

やり直しを防ぐために、
ある程度、厚みがあるけしごむを
手に入れる必要があります。

仕事帰りにぷらっとよれる
画材屋さんが減ってきたので、
消しゴムはんこを買うなら、
別の版画がいいな、と思い立ちました。

版画のついて考えると、
思い出すのは小学校のころ。
授業の中で、図画工作がすきでした。

版画作りが
楽しかったのを覚えています。
だから今になっても、
版画をやろうと想うのかもしれませんね。

【読書レビュー】黄金の鳥籠、二本の鍵 著)ショコラ *ネタバレあり

【読書レビュー】黄金の鳥籠、二本の鍵 著)ショコラ

読み終わりました。
カンタンな読書レビューを書きます。
ネタバレあり。


黄金の鳥籠、二本の鍵 (ヴァニラ文庫)
ショコラ
ハーパーコリンズ・ジャパン
2017-04-13







【あらすじ】
ヒロイン・セリアは、二人の兄を持つ3人異母兄弟。
王女であるが、王家の直属の血を引いていない。
慕っていた義兄セドが、7年ぶりに城に戻ってくる。
兄セドの帰還を喜ぶセリア。その様子を見て、嫉妬にかられる義弟アリル。
執拗な二人の愛に揺れ動くセリア。その影で王女の立場を狙う人が現れ、
兄と弟は、セリアを守るためにある行動にでる。





【ネタバレ感想】

性描写が多い作品。ホットというよりポ○ノです。
エ○スはもっとこう、高貴な感じがあるので、
一度は思ったものの違うな、と後から思いました。
描写はA○をみているような感覚に近い(笑)

わたしは電子書籍で読みました。
最初は紙の本がほしかったのですが、
店頭では見つけられず。
取り寄せすると2-3日かかる上に、
取りに行くのが億劫に感じたので、電子にしました。

あとは紙の本で読んでも、
二束三文にしかならなりません。
だったら、電子書籍で少しでも安価で買ったほうが、
損した、という気分にはならないかも。

好みが分かれる作品です。
わたしは好きか嫌いかだと、「好き」のほうになります。

セドがヒロインを快楽を教え込んでいく過程が、調教に近い。
ヒロインは、兄に忠実すぎるくらいの無垢。
兄を信じきっているのはいいけど、純粋すぎるのでは?
純粋すぎるから、ヒロインに感情移入できない部分あり。
本人は、兄弟たちの関係を
気付かれないようにしていますが、
おそらくまわりにはバレているでしょう・・・(笑)
つっこみどころがちょっとだけありました。

何度もいいますが、とにかく性描写が多いです。
まずそれが好きか嫌いかが分かれる作品かな、と。
レーベルがそういう傾向なので、
わかって読めばそれほど気にならないと思います。

ヒロインが、義兄セドを慕う気持は良くわかるけど、
少しうざったい感じが若干あり。
逆にヒロインを思う義弟アリルが、
かわいそうになってきました。

3人の恋愛と同時に、
王国がどうのとか、王女の立場がどうとか。
そういう話は、残念ながら二の次の展開に感じました。

義弟アリルとヒロインの関係性を
もう少し描いてくれたら、
単なる「性描写の多い作品」で終わらなかったかも。

ちなみに著者は、韓国の方のようです(あとがき参照)
韓国の方の翻訳ロマンス作品は、初めてよみました。
てっきり日本人が書いたのかと思っていました。
この本は「海外ロマンス翻訳」のレビューとして区分けしました
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2017年4月発売の気になる本

海外ロマンス文庫以外で、気になる本を紹介します。
まずはこちら↓

ニューヨークの妖精物語 (フェアリーテイル) (創元推理文庫)
シャンナ・スウェンドソン
2017-04-21






物語は、
「行方がわからなくなった妹を探す」という話。

テキサスからニューヨークに出てきた少女が、
ニューヨークでの暮らし方を描かれた話
「ニューヨークの魔法使い」著者の作品。

そこそこ分厚い本だろう、と想像しています
分厚い文庫を移動中の車内で読むのは、
座らないかぎり、厳しいものがあります。

なので、
これを読むなら電子書籍で読むつもりです。



黄金の鳥籠、二本の鍵 (ヴァニラ文庫)
ショコラ
ハーパーコリンズ・ ジャパン
2017-03-31


「ヴァニラ文庫」というレーベルの乙女系小説。
 Vanilla文庫:http://vanillabunko.jp/

乙女系の小説は、
書店によってはビニールで梱包されているので、
中身はその場で読めない場合があります。

インターネットの出版社サイトでは、
あらすじ公開をしているので、
事前に選んでおくとよいかも。

以前、二見書房さんの「ハニー文庫」が
気になったので1作読んでみました。
感想は、「まあまあ」でした。
ロマンスに関して言うと、
物語の盛り上がりや深みは、
海外勢のほうがよいかなと思います。

「日本人が日本語で海外の設定を書く」
というのは悪くはないけれども、
逆に日本語のうまさが問われやすいジャンルかも。

わたしが好んで読む作品は、好みの偏りがあります。
基準は、自分が「好き」か「嫌い」かで選んでします。

こういう作品は、ブログでもなんでもそうですが、
その人の「好み」で判断されています。
なので、よく「○○では好評」というのは、
あまり期待できないこともあります。


ここからの記載事項について。

あまりこういうことを書きたくはないのだけれど、
念のため書かせてもらおうかなと思います。

このブログは、わたしが好き勝手感想を書いています。

ですが、中には勘違いする人もいます。
まだ、勘違いクレーム等はきていないけれども、
念のため免責を書かせてもらいます。

わたしが、たとえ気に入らないとしても、
その作品が「いい」「悪い」という評価を下したり、
書いているわけではありませんので、誤解なきよう、お願いします。